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イメージ 臓器移植について イメージ


岡山県の移植医療に対する考え

岡山県は保健医療行政運営の基本となる第6次岡山県保健医療計画(平成23年度〜平成27年度)で、移植医療体制についての基本的考え方を次ぎのように述べています。

■現状と課題

臓器移植の普及啓発

現  状 課  題
平成227月に「改正臓器移植法」が全面施行されたことに伴い、本人の臓器提供の意思が不明の場合でも、家族の承諾があれば臓器提供が可能となりました。 臓器提供する意思、しない意思のいずれも表示せず脳死又は心停止による死亡と判定された場合、家族が臓器提供についての判断を行うこととなり、その判断に迷う場合も想定されます。
公平・公正で適正な移植医療の推進を図るため、眼球(角膜)を除くすべての臓器のあっせんは、全国をエリアとして(社)日本臓器移植ネットワークが一括して行っています。
臓器提供意思表示カードを累計132万枚配布するとともに、臓器移植医療についての正しい理解に努めています。 臓器提供に関する本人のあらかじめの意思表示が、より重要となります。
平成21年度に実施したアンケート調査では、臓器提供意思表示カード等の所持率は25.5%、そのうち、臓器提供意思の記入率は、56.0%とまだまだ少ない状況です。 臓器提供意思表示カード等の所持及び正確な記入や臓器提供の意思について家族に伝えることが重要になります。

■施策の方向
項  目 施策の方向

臓器移植医療の普及・啓発

臓器提供意思表示カードや、健康保険証、運転免許証の意思表示欄の浸透を図り記入の必要性やカード等の常時携帯などの普及啓発に努めます。
臓器移植医療に対する県民の理解と協力を広げるために、新聞、テレビラジオ等のメディアを活用した啓発に努めます。
公益財団法人岡山県臓器バンク、公益財団法人岡山県アイバンク等の関係機関やボランティアグループ等と協力し、講演会や各種イベント、高校への出前講座等を通じて、若年層を含めた幅広い世代に対する普及啓発に積極的に取り組みます。

臓器移植医療体制整備の促進

臓器移植医療を促進するために、関係者で組織している岡山県臓器移植推進連絡協議会や岡山県臓器移植ワーキンググループ会議(以下「WG」といいます。)を中心に体制の整備を図ります。
臓器移植に関する問題点や移植事例の検討を行うWGの定期的な開催を通じて、医療従事者の理解と知識を深め、各医療機関における体制の整備を進めます。
医療機関内における臓器移植の円滑な実施を支援するため、院内コーディネーターの委嘱を拡大し、院内の体制整備を進めます。
県の臓器移植コーディネーターと院内コーディネーターが緊密に連携し臓器提供(ドナー)情報の把握に努めます。
臓器提供者等の人権・プライバシー保護に配慮しつつ、脳死下・心停止後の移植の推進を図ります。





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